吉野ヶ里記念予想【佐賀競馬場】
夏の九州、佐賀競馬で開催されるダート短距離の重賞・吉野ヶ里記念(KJ2)。
前身のレースである大天山賞を継承する形で2000年に創設されました。
創設当初は
距離が現行のダート1400mとは全く違う2500mの長距離レースでありまして、開催時期も3月末と年度末にある大レースという役割でした。
それが翌年サマー
チャンピオンが新設されるにともない、本レースはそのトライアルレースの機能を与えられ(上位2頭に優先出走権が与えられる)、現行の7月開催となりました。
本年のレースは、ディフェンディングチャンピオンのマンオブパーサーとサクラリボルバーの一騎打ちとなりました。
人気も1番人気、2番人気と支持を分け合い、
レース内容も逃げをうったサクラリボルバーとそれを追うマンオブパーサーという展開で、他の馬は置いていかれる展開。
結局サクラリボルバーが1馬身半先着し優勝。
2着にマンオブパーサーで、3着以下を7馬身も引き離していました。
これでサマーチャンピオンも楽しみになったと思った矢先、サクラリボルバーが骨折で戦線離脱、
マンオブパーサーも回避してなんとも寂しいことになってしまいました。
競馬は何が起こるかわからない、その意味でも面白いスポーツです。