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地方馬の活躍

インターネットによる馬券投票が普及してきて、中央のファンだけでなく地方競馬のファンも増えてきています。

このファン増加の裏には、地方交流レースが増えたことと有力馬が地方レースにエントリーしたことにより、元々は中央をメインとしていたファンも地方に目を向けだしたことや、楽天競馬などの企業が競馬業界に参入したことが理由として挙げられます。

恐らくきっかけとなったのは、中央で初めてダートG1として誕生したフェブラリーステークスにあると思います。

地方のダートレースでホクトベガが活躍し、関係者からの注目が注がれている中で、当時はまだG2だったフェブラリーステークスはG1へとグレードアップしました。

それから更に注目は高まり、地方馬のメイセイオペラがフェブラリーステークスを勝利するという快挙でより注目度は高まりました。

ダート有力馬たちは、川崎記念やフェブラリーステークス、かしわ記念、帝王賞、南部杯、ジャパンカップダート、そして年の暮れに開催される東京大賞典という中央と地方のレースを交えたローテを組んでいます。

ダートレースの発展に至ったのは、地方馬の活躍とフェブラリーステークスの誕生にあったのです。

2011年の開催は、地方馬でも有力候補として高い実績を持つフリオーソの活躍が大いに期待されています。

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