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霧島賞予想【荒尾競馬場】

通例レースは同一の競馬運営組織内で創設され、重賞等の昇格、開催競馬場の変更、あるいは廃止が行われ、他団体へ移行するということはほぼありえないのですが、
この例外として荒尾競馬の霧島賞があります。

この霧島賞は、もともと中央競馬の小倉競馬場で開催されていた900万下の九州産馬限定の特別競走であったのが、
1997年に地方競馬の重賞となり佐賀競馬場で実施され、その後は荒尾競馬場での開催に定着しています。

現行はダート1500mの競走となっています。

交流競走と
いうわけではありませんが、現在でも九州産馬ならば中央所属の馬でも出走できるレースとなっていまして、地方競馬移行後も8頭の中央馬が優勝しています。

 本レースを攻略する上で重賞なのは、“テイエム”の冠名がついた馬たちです。

今日の日本では、馬産といえば北海道で、大手の牧場や馬主は北海道馬を入手しますが、
テイエムでお馴染みの竹園氏は九州での馬産にこだわりを持っておられ、所有の繁殖牝馬を北海道に輸送してまで種付けを行っているようです。

そのため、テイエムの馬
は他の九州産馬に比べて質が高く、こういった九州産馬限定戦では要注意となるのです。

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